自然に学び楽しむ・つどう 「芦沢小舎(あしざわ ごや)」 においでください。

 米沢の自然のシンボル 斜平山のふもとに、森にふみ入る前のちょっとした時間をすごす場所、たっぷり自然から学んだあとに、その余韻をあじわうための場所をつくりました。李山芦沢の、かつて「そば処芦沢」だったところです。水も出ますしトイレもあります。お借りした時から玄関に「芦沢小舎(あしざわ ごや)」という看板がありましたので、そのままの名前です。いちど中をのぞいてみて下さい。
 この小舎を出発点に、斜平山の歴史や自然を「フィールド ミュージアム」ととらえての活動をすすめていきます。令和元年のこの年、楽しい会や真面目な講座を計画しました。今年の活動をもとにリーフレットもつくります。それぞれのご案内はそのつど、あらためて。

 ※自由研究の相談はいつでもできます。スタッフはみんな生き物の分野が得意です。

お知らせ

07月16日 :今週末に観察会③を開催します。雨や雷が心配です。来週には学校が夏休みに入ってしまうので、8月3日(土)に開催予定の「なでらの自然観察会④」の案内を作成し、掲載しました。夏休み企画として、芦沢小舎でセミについての簡単なレクチャーの後、旧愛宕小跡地に移動しての活動になります。終業式に間に合うように、各学校に案内を配布する予定です。

07月09日 :「なでらの自然観察会③」の案内を掲載しました。たくさん申し込んでください。

07月08日 :6日に「座学の会(第2回)」 を開催しました。20名の参加でした。斜平山の昆虫と野鳥についてのお話を貴重な標本やスライド を見ながらお聞きしました。その様子を掲載しましたので、ご覧ください。

06月26日 :22日に開催した観察会②の様子を掲載しました。座学(第2回)まであと少し、参加申し込みをお待ちしています。

06月02日 :6月22日(土)の観察会②と7月6日(土)の座学の会の案内を掲載しました。1回目の実績と反省から受付をシンプルにメールだけにしました。 観察会のテーマが年間計画から変更になっています。ますます楽しい会にします。

05月29日 :自然観察会の記事を米沢新聞社さんからいただきました。取材時に「リーダー育成」と「子どもの育ち」を強調したので、そんな見出しになっていました。観察会にきている子ども達がリーダーに育つまで何年もかかるので、現在の青年世代にもスタッフを買って出る人が欲しいところです。

05月28日 :25日(土)に開催した「なでらの自然観察会①」の 様子を掲載しました。天気にめぐまれ気持ちの良い時間を過ごせました。フィールドでの活動の後に、冷たいお茶を飲みながら写真を見たり絵を描いたりする活動で、印象深いものにできたのは、やはり小舎があるおかげです。

05月23日 :6月発売の本のチラシを芦沢小舎においてほしいと依頼されました。快諾! 確かこの著者を紹介した新聞記事を切り抜いておいたと思ったのでスクラップブックを探して見ました。残念ながら見つかりませんでしたが、その代わりに2012年の山形新聞に石栗先生が斜平山について書いておられるのを見つけました。

05月22日 :芦沢小舎 第1回座学の会の記事が、山形新聞に掲載されました。それを受けて県のみどり自然課で運営している「やまがた山」というサイトにも記事が載るようです。なでら山は山形百名山の一つだからだそうです。

05月19日 :18日土曜日に芦沢小舎での最初のイベントとして、第1回めの座学の会を開催しました。当日とびこみの方もいて、スタッフを含めて22名の参加でしたが、これでほぼ満員でした。 内容のわかる資料とスナップ写真を掲載しました。

05月11日 :芦沢小舎に初めてとびこみで一般のお客さま。かつて源流の森でインタプリターをしていたというお祖父様とお孫さんでした。お孫さんが指人形に興味を持ってくれました。「全部の動物の名前がわかったら、エライ!」といつもの投げかけをしたら、「トラ、キリン、オカピ・・・」と落とし所のオカピをしっかりクリアして、ただ者ではないと感じさせてくれました。ムササビグライダーを作って遊び、キリンの折り紙をお土産に帰って行かれました。

05月01日 :令和元年となりました。芦沢小舎のページに自然観察会①の案内を掲載しました。子どもたちや親御さんなど、たくさん興味を持ってくれるといいなあと思います。

04月22日 :芦沢小舎のページに、第一回座学の会(5月18日)の案内を掲載しました。小舎のチラシが印刷屋さんからあがってきました。小学校や各コミセン、喫茶店などにも置きますので手にとってご覧ください。

04月15日 :芦沢小舎のページに新しいコンテンツを追加しました。中の様子がわかる写真と、今年計画している観察会や講習会の日程です。

03月31日 :なでら山フィールドミュージアムの活動の中で、活動拠点として「芦沢小舎(あしざわごや)」を整備中です。途中経過のお知らせになるかもしれませんが、芦沢小舎のページを作りました。

中の様子です。

図鑑類や読み物があります。それに、はく製と骨の標本、食べあとやペレットの見本、ぬいぐるみや指人形など。斜平山にふつうにすむ動物たちのものです。標本類には(常識が守れる人は)自由にさわれます。斜平山の周りで撮った花や虫たちの生態写真もあります。座卓とざぶとんですが、自然についての調べ物や読書ができます。吾妻の白猿や里に住む野生の白いサル「ゆきざる」の情報を集めています。

 

家族・子どもむけの楽しい会を 毎月ひらきます。

 芦沢小舎にあつまって、そこから虫や花の観察にでかけましょう。秋にはおいしいお菓子作りに挑戦。くわしい案内はそのつど行います。もちろん大人だけ、子どもだけの参加もOKです。

斜平山の自然を”ちゃんと”知る・考えるための座学の会

 四季折々に姿をかえる斜平山の眺めは、米沢に暮らす大きな魅力です。その価値が”ちゃんと”わかる米沢人になるための、真面目な講座です。・・・が、ひざつき合わせてアットホームに。

8月3日(土)に自然観察会③を開催します。夏休み企画として、旧愛宕小跡地から断層崖の下まで散策しながらセミを探します。

案内ダウンロード

7月20日(土)に自然観察会③を開催します。

案内ダウンロード

斜平山の自然を”ちゃんと”知る・考えるための「座学の会(第2回)」が開催されました。

7月6日(土)に、20名の参加(スタッフ含む)で第2回目の座学の会を開催しました。はじめによねざわ昆虫館の島貫清美さんに、標本で実物を見せていただきながら斜平山で見られる代表的な昆虫を教えていただきました。クイズ(賞品付!)あり、イナゴ・ハチミツの試食ありの楽しい講座でした。休憩時間にお茶をいただいてから、後半は鳥海隼夫さんの野鳥のお話でした。たくさんの美しいスライドを見ながらの、興味深いお話の連続でした。とてもとても1時間ではたりず、レジュメの半ばで時間となりました。斜平山で見られる日本固有種について駆け足になったのは残念でしたが、それでも受講された方々はとても満足された様子でした。芦沢小舎の活動のひとつの原点である「KONAプラン」を主宰された、故小形義和先生のトンボの標本が展示されたのも、意義深いことでした。

 <アンケートから、参加者の声>
  ・様々な角度から斜平山についてお話を聞き、益々斜平山への興味が高まりました。
  ・知らないことを知るということの喜びを味わっています。同じタカ目でも食べるものが違うなど驚きです。
  ハチが六角形を正確に作る秘密なども驚き!
  ・米沢に住んでいながら意外と野鳥・昆虫などに目を向けることがありませんでした。初めてなでら山の環境の良さを知りました。
  ・素晴らしい映像と標本に感激しました。また、たくさんお話をお聞きしたいです!
  ・カミキリの幼虫の味がキャラメルコーンだったことなど、子どもたちに伝えたいと思います。
  アオバトがどのようにしてミネラルをとっているのか。小野川温泉から?などとても興味深かったです。

「なでらの自然観察会②」を開催しました。

6月22日(土)に開催しました。22名の参加をえて楽しい会になりました。1回目に続けて参加してくれた方が8名でした。梅雨で天気が心配でしたが、逆に暑くもなく穏やかな半日でした。ちょっとしたオヤツや飲み物を手に、観察したことを振り返ったり、話し合って深めたりできるのが、小舎の強みです。

 

「なでらの自然観察会①」を開催しました。

5月25日(土)に、15名の参加で楽しく観察会を実施しました。先着20名の募集にぴったりの予定でしたが、2家族がキャンセルになりました。しかしスタッフ3名を加えちょうど良い人数での、ゆったりした、自由度の高い観察会になりました。これからも、こんな感じでゆる〜く進めて行きます。

次回は6月22日(土)です。予定をちょっと変更してトンボの観察をしようかと準備中です。まもなく学校を通して案内をお届けします。7月の座学のご案内も同時に行うつもりです。

斜平山の自然を”ちゃんと”知る・考えるための「座学の会(第1回)」が開催されました。

5月18日(土)に、当日とびこみの方も含めて、22名の参加(スタッフ含む)を得て開催しました。前半は斜平山の成り立ちについて、井上先生からわかりやすく教えていただきました。後半は石栗先生に特筆すべき植物の話を中心に、幅広く斜平山のことをお話しいただきました。最後に興味を共有している仲間として参加者全員で自己紹介しあい、記念写真を撮影して解散となりました。

 <アンケートから、参加者の声>
  ・米沢に住み自然に触れていても、意外に知らない事を今回の講座で勉強できました。
  ・米沢の自然の第一人者のお話を伺う機会を得ることができ、幸せでした。
  ・米沢の素晴らしい宝の山、斜平山。その凄さを再認識させていただきました。
  ・興味深く、楽しく聞かせていただきました。今回の話を聞いたことで改めてその視点で山に行きたいと思いました。
  ・すばらしくわかりやすい講座、勉強になりました。次回も参加したいと思います。